精巧な再現力でファンを魅了するプラモデル

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タミヤ 1/12 オートバイシリーズ レプソル Honda RC213V '14

オートバイの最高峰レースといえば、ロードレース世界選手権であるモトGP。センセーショナルな話題で彩られる同レースですが、記憶に新しいのが'14年シリーズでのホンダの活躍でしょうか。この年、開幕戦から絶好調のM・マルケスが快進撃を続け、第15戦のもてぎ日本GPで残り3戦を前に、2年連続のワールドチャンピオンの座に輝きました。「規格外の男」のあだ名の通り、開幕10連勝を含む13勝とシーズンを席巻。この年、ライダー・コンストラクター・チームの3冠をホンダにもたらしました。その活躍はバイクレースの歴史に、新たな伝説を残したと言っても過言ではないでしょう。

で、そんときのMotoGPクラスのホンダワークスマシンが「RC213V」。ホンダ快進撃の立役者となったその1/12スケールモデルが、プラモのチャンピオン「タミヤ」から発売されました。実際の車両は、好成績を収めた前年型からさらにブラッシュアップ。エアインテーク形状が変更されたフェアリングやアルミ製ツインチューブフレーム、ニュウマチックバルブ採用の水冷V4エンジン、独自のシームレストランスミッションから各電子制御システムなど、ほぼ全てがリファインされたことで注目を集めました。

同製品ではそんなアスファルトの戦闘機を、余すところなく緻密に再現。全長173mmのサイズはデスクトップで圧倒的なボリュームをみせます。タンクカバーのニーグリップ用パッドはクリヤの別部品で構成。230ps以上を発揮する極限まで磨きこまれた心臓部をはじめ、剛性と力感のあるスイングアームやFフォークは、本物さながらにビスを使用。各部の補機類まで精密にモデル化されており、テールカウル装着の車載カメラまでパーツ化されています。また特徴的なスリックタイヤは質感にあふれたソリッドゴム製で、サイドウォールのロゴはマークで表現されています。

タミヤ3

タミヤのバイクシリーズでお家芸なのが、完成後も脱着可能なフェアリングで、スクリーンは接着せずに取り付けできます。さらにスポンサーロゴやメーターを再現するスライドマークは、発色に優れたシルクスクリーンがモデラーの間で定評あり。貪欲にリアルにこだわったタミヤならではの仕上がりが、模型ファンならずバイクファンをも魅了します。ちなみにレーシングスタンドもセットね。詳細写真はWebサイトの製品ページが詳しいですよ。

タミヤ4

そんなわけで同製品の発売を記念して、東京の新橋(こないだ出張で飲みましたよ)にある「タミヤプラモデルファクトリー新橋店」では、元ワークスライダーの宮城 光氏を招いてのトークショーが3/12(土)に開催されるんだとか。
■トークショー情報
http://www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/4087-plamodel.html

タミヤファンはその優れた再現力からミリ模型ファンが多く、自分もその1人です。が、バイクの世界でもそれは同じ。むかぁしSRX600を作ってハマり、RC30も続け買いし、四苦八苦して作ったのを覚えています。特にメカニズムに興味のあるライダーなら、けっこう時間を忘れますよコレ?

タミヤ2

■1/12 オートバイシリーズ レプソル Honda RC213V '14
価格:4,000円 3/26発売予定

●問い合わせ
タミヤWebサイト http://www.tamiya.com/
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月刊バイクタイム東海

Author:月刊バイクタイム東海
2011年10月6日に東海地区で新創刊の「月刊バイクタイム東海」。元バイクガイドのスタッフが発行元を変え新たに誕生しました。愛知、岐阜、三重、静岡県の新車、中古車のバイク情報。ツーリング、イベント、オートバイレ―ス、グルメ、バイクショップ、ホンダ、ヤマハ、カワサキ、スズキの国産メーカー。そしてapriliaアプリリア、BWM、DUCATIドゥカティ、HARLEY-DAVIDSONハーレー、KTM、KYMCOキムコ、PIAGGIO VESPAベスパ、SYM、TRIUMPHトライアンフなどの輸入車メーカー情報も掲載。また、月一度の読者ミーティング「Catch in Riders-Z-キャッチインライダース・Z-」も開催中!

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