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ヤマハ流トリプルの真骨頂を見た!

遅ればせながら「MT-09」に乗ってみた。

発表以来、話題沸騰のヤマハのブランニュー「MT-09」が、いよいよ今月10日より発売となる。ストリート&日常域でのパフォーマンスに軸足を据えた新型3気筒モデルとあって、本誌編集部でも注目していたのだけど、訪れた「バイクは楽しい モトハーバー」ではさっそく試乗車を導入。たったいまナンバーを付けたばかり、というところに出くわしたので、拝み倒して味見させてもらった。

MT-09A.jpg

詳しい試乗記は後日の本誌インプレに譲るとして、何はともあれ驚いたのが、このコンパクトさ。昨今は750クラスがかつての400くらいのボリューム感だと思っていたけど、実感としては250クラスに見えるほど。またがった感じも、さすが車両重量191kg(ABS搭載モデル)とあって、170kg台のNinja250とそれほどの差はないように感じた。

MT-09各部1

エンジンはFI採用の水冷4ストロークDOHC 4バルブ3気筒。始動したエンジン音はヤマハのマルチそのもので、いい音だけど4気筒と変わりはない。乗ってみると予想どおりとにかく軽快で、コンパクトな割にポジションは窮屈感もなく、拍子抜けするほど乗りやすい。キレのあるデザインは現代的な各部の造形でキリッとまとまって、マッシブな凝縮感が好印象だ。シートの開閉はフェンダー下に配置されたキーホールで行うんだけど、シガーソケットみたいなフタがついていておもしろい。

MT-09各部2-1

乗り出して「ホントに110psもあんのか?」と思ったのも束の間、右手のモードセレクターでAモードに切り替えてみると、レスポンスが一気に鋭くなる。うかつに開け気味でコーナーに入ると、新品タイヤではすぐにコントロールを失うほどだ。逆にBモードでは市街地で物足りなさを感じるほどダルで、スイッチ1つでガラリとキャラが切り替わるから現金なモンだ? 3気筒をしてよく「ツインとマルチのいいとこ取り」なんて言うけど、オレ的にはツインでもマルチでもない、トラでもヤマハでもない、独特のまったく新しいヤマハを見た気がして、何だか嬉しくなっちまった。

試乗1

ヒラヒラと軽く、まるでモタードを乗り込んでいるような感じで、気負いも違和感もなくすんなり入り込めたMT-09。久々のヒット作の予感に、ついお金もないのにローンの計算なんかしてみたりして!?

■SPECIFICATION
「ヤマハ MT-09A」
全長:2075mm
全幅:815mm
全高:1135mm
シート高:815mm
エンジン型式:水冷4ストロークDOHC 4バルブ3気筒846cc
最高出力:81kw(110ps)/9000rpm
最大トルク:88N・m/8500rpm
車両重量:191kg
燃料タンク容量:14リットル
価格:899,640円

●問い合わせ
「バイクは楽しい モトハーバー」
愛知県江南市小折町桜雲180
TEL0587-54-3228
http://www.turumi.co.jp/
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月刊バイクタイム東海

Author:月刊バイクタイム東海
2011年10月6日に東海地区で新創刊の「月刊バイクタイム東海」。元バイクガイドのスタッフが発行元を変え新たに誕生しました。愛知、岐阜、三重、静岡県の新車、中古車のバイク情報。ツーリング、イベント、オートバイレ―ス、グルメ、バイクショップ、ホンダ、ヤマハ、カワサキ、スズキの国産メーカー。そしてapriliaアプリリア、BWM、DUCATIドゥカティ、HARLEY-DAVIDSONハーレー、KTM、KYMCOキムコ、PIAGGIO VESPAベスパ、SYM、TRIUMPHトライアンフなどの輸入車メーカー情報も掲載。また、月一度の読者ミーティング「Catch in Riders-Z-キャッチインライダース・Z-」も開催中!

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