アオシマの完成品バイクがお手頃!!
オーナーなら思わず愛車のカラーが欲しくなる?
「アオシマ」といえば、主流から少しツボをハズした、マニアックさにあふれるラインナップが魅力のプラモデルメーカー。そんな同社がこのほど、1/12完成品バイクシリーズに新製品を投入した。

新たに加わったのは、MotoGPレーサーでもSF映画のプロップでもなく、フツーの市販モデル。完全新金型で初めて立体化されたのは、昨年フルモデルチェンジを受けたカワサキのスポーツモデル「Ninja250」だ。といってもプラモのように、美しい仕上がりと完成度のために、組み立てや塗装に高度な技術や経験を要するわけではない。完成品なので、購入したら箱から出して飾るだけの手軽さが人気を集めている、いわばミニカーだ。

それでいて、細部はこだわりのディティールが自慢。タンクやシートカウル部分にはダイキャストを使用し、リヤサスペンションやステアリングはちゃんと可動する。さらにヘッドライトにはメッキパーツを使用、'14年モデルのカラーリングも忠実に再現されており、手ごろな価格とは裏腹の完成度が話題になっている。

普段見られないバイクなどではなく、身近で人気の市販モデルにスポットを当てた製品化は、さすがアオシマらしい目の付けどころ。特に「プラモはちょっと……」という同車オーナーなら所有欲を刺激されるはずだ。なおアオシマでは、他にも同シリーズで国内外の様々な市販車を取扱中。今月下旬には人気のMotoGPマシン、'14 Repsol Honda Team RC212Vのマルケス仕様(2,484円)がデビューする予定だ。
■アオシマ 1/12完成品バイク 「Kawasaki Ninja250」
カラー:ブラック、ライム、オレンジSE、ホワイトSE、ライムSEの全5色 価格:2,160円 発売:11月予定
●問い合わせ
株式会社 青島文化教材社 TEL054-263-2400 http://www.aoshima-bk.co.jp/
「アオシマ」といえば、主流から少しツボをハズした、マニアックさにあふれるラインナップが魅力のプラモデルメーカー。そんな同社がこのほど、1/12完成品バイクシリーズに新製品を投入した。

新たに加わったのは、MotoGPレーサーでもSF映画のプロップでもなく、フツーの市販モデル。完全新金型で初めて立体化されたのは、昨年フルモデルチェンジを受けたカワサキのスポーツモデル「Ninja250」だ。といってもプラモのように、美しい仕上がりと完成度のために、組み立てや塗装に高度な技術や経験を要するわけではない。完成品なので、購入したら箱から出して飾るだけの手軽さが人気を集めている、いわばミニカーだ。

それでいて、細部はこだわりのディティールが自慢。タンクやシートカウル部分にはダイキャストを使用し、リヤサスペンションやステアリングはちゃんと可動する。さらにヘッドライトにはメッキパーツを使用、'14年モデルのカラーリングも忠実に再現されており、手ごろな価格とは裏腹の完成度が話題になっている。

普段見られないバイクなどではなく、身近で人気の市販モデルにスポットを当てた製品化は、さすがアオシマらしい目の付けどころ。特に「プラモはちょっと……」という同車オーナーなら所有欲を刺激されるはずだ。なおアオシマでは、他にも同シリーズで国内外の様々な市販車を取扱中。今月下旬には人気のMotoGPマシン、'14 Repsol Honda Team RC212Vのマルケス仕様(2,484円)がデビューする予定だ。
■アオシマ 1/12完成品バイク 「Kawasaki Ninja250」
カラー:ブラック、ライム、オレンジSE、ホワイトSE、ライムSEの全5色 価格:2,160円 発売:11月予定
●問い合わせ
株式会社 青島文化教材社 TEL054-263-2400 http://www.aoshima-bk.co.jp/
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